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  • 執筆者の写真teru44

メンターは要らない。【追記あり】

更新日:2018年8月9日

持論。


メンターなんていりません。


欲しい情報はすべて



インターネットにある。


スマホで何でも調べられる。



本や論文などのデータの方が良いですが。



全部無料


とは言わないまでも



成長や知的好奇心を満たすものは



本を買うなどの



小額投資でも沢山の情報があります!



変な高額セミナーや



高額塾で


「買うだけ」「聞くだけ」「受けるだけ」


でマスターできる情報はありません。



絶対に。

(”絶対”なんてこの世にはないですけどねwwww)



ましてや


メンターから



何でもかんでも教わったり


ダメ出しをしてもらおうなど



以ての外!w



自分で欲しい情報を見付に行くのです!



これ絶対!




世界のトップからの情報



または



世界を変えた人の情報



一番なので



近所のセミナーや



知人の紹介での塾や



ネット広告で出回っている情報教材で



世界一の情報源はほぼありません!



てるよしネットのテーマでもある


【”情報に価値がある”は間違い】



調べて見付けた人だけが


【価値のある情報】


に辿り着けるのです。



結局は



「自発」


「自立」


「自覚」



なんですね。



世界


全宇宙


思考する人々の数だけ無数に存在する。


そういうことなんですね。



【体験は実体験のみ】



インターネットは無限の可能性があるのは間違いないですが



気を付けたいのは


体験は


実体験でしか得られない。



まぁ当然のことですがw



今はバーチャルな情報空間が



とても素晴らしいので


そして



脳の想像力の発達もリアルなので



現実と非現実が区別がつきにくいというのも確かですよね。



脳の臨場感が高い方が現実の実体験


という処理のされ方をするのも


認知科学の中では常識です。



なので



実際に体験したこと=真実


ということが成立しないこともある。



ということも理解する必要があります。


騙されている人の中の心理は


騙されてるとは思わないし他の考えは受け入れられない。


ここが難しいですよね。



そして



情報化社会による


情報過多の危険を回避する能力も大切ですね。



これは


受け身のマインドでは回避できません!


自分から調べ、


前提条件を見定め


危険や反対意見を調べ、対処する。



  • 自分は間違っているかもしれない

  • 騙されているかもしれない

  • 古い考えに固執しているかもしれない





常に疑い


ニュートラルな姿勢を保つ(保ちたいという姿勢)ことが


とても大切な心構えではないでしょうか?



体験した過去は


もはや過去なので


それに囚われ過ぎず



新しい情報を



常に吟味する余裕を持つ。



そして自分から自発的に物事を考えようとする姿勢を保つ。



それでもわからないことや


乗り越えるのが難しい壁に直面したら



周りの人の助言も助けになるとは思います。



主体性を持つとは



現代では



とても難しいこと。


メディアや情報は一部でしかない。



人間の探求は


不完全情報であるが故に


解消されることは


決して、ない。

 
メンターとは、仕事上(または人生)の指導者、助言者の意味。 メンター制度とは、企業において、新入社員などの精神的なサポートをするために、専任者をもうける制度のことで、日本におけるOJT制度が元になっている。 メンターは、キャリア形成をはじめ生活上のさまざまな悩み相談を受けながら、育成にあたる。

OJT制度とか聞いたことない単語が出てきたので

更にググる↓

OJTの意味とは?
「OJT」とは、「On-The-Job Training」の略称です。実際の職務現場において、業務を通して行う教育訓練のことをいいます。部下が職務を遂行していく上で必要な知識やスキルを、上司や先輩社員などの指導担当者が随時与えることで、教育・育成する方法です。
https://bizhint.jp/keyword/88095
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