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好きだったゲームを、自分の手で作り直すという遊び

  • 執筆者の写真: teru44
    teru44
  • 1 日前
  • 読了時間: 4分

更新日:18 時間前

【音声読み上げ】好きだったゲームを、自分の手で作り直すという遊び(6/16)

はじめに

どうも、てるよしネットのてるよしです。

最近、子どもの頃に好きだったものを、自分の手でもう一度作り直すのに熱中してます。

ただ「あれ、もう一回触りたいな」という気持ちを、作ることで満たしている。

今日はその話を、ひとつの実例とともに書いてみます。

始祖鳥と戦う蛇ちゃん
始祖鳥と戦う蛇ちゃん

某グラディウスのオプションが忘れられなかった

きっかけは、某グラディウスというシューティングゲームの「オプション」でした。

パワーアップすると、自機について回る分身が増えていく。本体と一緒に弾を撃ってくれて、増えるほど火力が上がる。あの「だんだん強くなっていく快感」が、何十年経っても私の中に残っていました。

大人になると、好きだったものを「好きだったなあ」と思い出に浸りがちです。

だがしかし。駄菓子かし。

今のAI時代は懐かしむだけで終わらない。

某アンソロ~社のアメリカ政府の規制前に!

滑り込みで、即興で自分で作ってみることにしました。

蛇なら自然に増やせることに気付いた

とはいえ、グラディウスをそのまま作っても、それはただの模倣です。

パクリでお縄です。

一生豚箱です。

自分なりの解釈がほしい。

てことで、また「蛇ちゃん」に頼ることにした。

私は蛇ブランド(JATA)をやっているくらい蛇が好きなのですが、それだけじゃない。

蛇は、体が伸びる生き物です。

パワーアップするたびに体節がニョキッと伸びて、その一節ずつが頭と一緒に弾を撃つ。

グラディウスのオプションが「増える」のと、蛇の体が「伸びる」のが、何の無理もなくピタッと重なった。(こじつけとか絶対に言わないんだからね)

借りてきた仕組みが、自分のモチーフと噛み合って、別物になる。

一安心。

多分。

スマホで遊べないゲームは存在しない

ここからは地味な苦戦の話です。

スマホで蛇をドラッグして動かそうとすると、ブラウザのページごとスクロールしてしまう。蛇は動かない。ページだけ動く。ゲームとして完全に破綻していました。

原因は、指のドラッグをブラウザが「ページをスクロールしたいんだな」と善意で解釈してしまうことでした。

最終的に、画面に触れたときのスクロール挙動を抑え込み、iOS特有の画面の跳ね返りも止めて解決しました。

ただしボタンだけはちゃんとタップできるように残す。

「全部止めるけど、一部だけ生かす」というさじ加減。

どれだけ中身が面白くても、スマホで遊べないゲームは、遊べないというその一点で存在しないのと同じだからです。子どもたちにも遊んでほしかったし。

AI課金の制限との戦いも何とか乗り越えて。

お経とゲームは意外と相性が良かった

作品の名前は「空海 KUKAI」にしました。

超絶有名お坊さんの名前です。

敵キャラも拘りました。

道中は海の古生物が飛んで出てくる。

中ボスは猛禽類からファンタジー系のモンスター、神獣系。

そこで和のテイストも入れたくなった欲張り仕様。

それでお経のようなラスボスBGMも馴染む。

カオスな世界観の完成( ・´ー・`)b


一番頑張った背景イラストは全部没にしたけどね( ・´ー・`)p

パクリゲーは売りません

ここまで作って、私はこれを売りません。

課金もつけていません。

そりゃそうだ。そもそもコードも全部AI任せ。

デザインもUIも拘ったけど、言うて改変のみですから。


ただ、実装した時の感動は何物にも代えられません。

拘ったポイントや自分の作ったキャラが躍動する。

控えめに言って最高なのです。


そんな体験を誰にでもできる時代になってしまった。

やらないという選択肢は、ない。


これからも思い付いたことを形にしていきたい。

古生物と戯れる蛇ちゃん
古生物と戯れる蛇ちゃん

おわりに

というわけで、好きだったゲームを自分の手で作り直す、という話でした。空海 KUKAI はその一例にすぎません。たぶん私はこれからも、忘れられない何かを見つけては、勝手に作り直して遊ぶのだと思います。

作ったので公開してあります。

興味があれば覗いてみてください。

ではまた。

てるよしネットでした。

空海 KUKAI

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