top of page
執筆者の写真teru44

全米がオープンした。【ATPランキングあり】

「全米が泣いた」


てコピー、



良く考えたら意味不明ですよねwwwwww



てことで



今週から



全米オープンテニスが


開幕しました!


早速一回戦が始まって


波乱も起きてますね!!


女子では1位のハレプが一回戦敗退。


男子では

ディミトロフも初戦敗退。



これは更なる波乱の大会の予感。



怪我から復活した組では



ワウリンカもラオニッチもアンディ・マリー


初戦突破!



良い感じで盛り上がりそうな予感しかしません!


今年は何と言っても


注目なのが


BIG4が揃って出場しているところですね。


上記したマリー


それから


ナンバー1、2ぶっちぎりのナダルとフェデラー




そして昨年の怪我から完全復活した



ジョコビッチ



この猛者たちに加え



デルポトロ、ワウリンカ、チリッチ


A・ズベレフ、ラオニッチ、ティエムなどなど


優勝経験者や優勝候補も沢山います。



我らが錦織圭君の活躍にも期待がかかります!



期待しまくっている



松岡修造さんも



熱いコメントをしていますし、



これは一緒に熱く応援してしまいたくなりますよね!!!!




プレシーズンのダラスが3連敗して



スポーツの記事を書くのも見るのも



アレだった輝さんですがw




今週からの全米オープンには



期待せずにはいられない。



熱くいきましょう。



修造さんの名言を載せて



締めくくりたいと思います。


「暑くなければ夏じゃない。熱くなければ人生じゃない!」

松岡修造


 

参照記事↓

「視聴者の皆さんにも選手と一緒に戦ってほしい」。松岡修造が全米オープンテニスの見どころを語る!全米オープンテニスをWOWOWで連日独占生中継!

https://news.biglobe.ne.jp/economy/0824/prt_180824_1581239886.html


「全米オープンテニス」いよいよ本日開幕! 大会2日の男子シングルス1回戦に出場する錦織圭にWOWOWが独占インタビュー!

https://news.biglobe.ne.jp/economy/0827/prt_180827_9531295085.html


修造 錦織に褒めまくりメール

http://news.tennis365.net/news/today/201808/120765.html


フェデラーとジョコが8強で激突へ、全米OP男子単ドロー決定

http://news.livedoor.com/article/detail/15203277/


【全米テニス】世界ランク44位のカネピ、1位のハレプを破る

http://news.livedoor.com/article/detail/15220409/

 

全米オープンとは?

【概要】

全米オープン(US Open)は、ニューヨーク市郊外にあるフラッシング・メドウのUSTAナショナル・テニス・センターを会場として、毎年8月の最終月曜日から2週間の日程で行われるグランドスラム(4大国際大会)の一つである。観客動員数や賞金総額はテニス競技大会で最大。

【詳細】

主催、運営:全米テニス協会(USTA)

開催国:アメリカ合衆国ニューヨーククイーンズ区

開催会場:USTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センター

サーフェス:グラス - 屋外(1881–1974)、クレイ - 屋外(1975–1977)、デコターフ - 屋外(1978–現在)

男子ドロー:128S / 128Q / 64D

女子ドロー:128S / 128Q / 64D

混合ドロー:32

賞金総額:US$$34,252,000

【過去10年の男子シングルス優勝者】

2008年:ロジャー・フェデラー(大会5連覇。1920年~1925年に全米選手権6連覇を達成したチルデンの5連覇以来84年ぶり。)

2009年:フアン・マルティン・デル・ポトロ(アルゼンチン男子の大会制覇は1977年のギレルモ・ビラス以来32年ぶりの快挙、20歳11ヶ月の四大大会の優勝は史上5番目の若さでの達成。)

2010年:ラファエル・ナダル(ナダルが、キャリア・グランドスラム達成「24歳102日」は、オープン化以降では最年少の記録。)

2011年:ノバク・ジョコビッチ

2012年:アンディ・マレー

2013年:ラファエル・ナダル(大会日程が史上最長の15日間となる)

2014年:マリン・チリッチ(錦織圭が男子シングルスでアジア選手として初の決勝進出。決勝は11年ぶりにBIG4以外の対戦)

2015年:ノバク・ジョコビッチ

2016年:スタン・ワウリンカ

2017年:ラファエル・ナダル


圭君が唯一決勝まで行ったことのあるグランドスラム。

今年の完全復活での活躍が期待されます!

 

【ATPランキング】

 (シングルス8/27現在)

  順位 名前 得点

  1. R. ナダル 10,040

  2. ロジャー・フェデラー 7,080

  3. J. デル・ポトロ 5,500

  4. A. ズベレフ 4,845

  5. K. アンダーソン 4,615

  6. ノバク・ジョコビッチ 4,445

  7. M. チリッチ 4,445

  8. グリゴール・ディミトロフ 3,790

  9. D. ティエム 3,485

  10. D. ゴフィン 3,435

  11. J.イスナー 3,200

  12. パブロ・カレーニョ ブスタ 2,425

  13. D. シュワルツマン 2,380

  14. F. フォニーニ 2,190

  15. S. チチパス 2,042

  16. K. エドマンド 1,935

  17. L. プイユ 1,915

  18. J. ソック 1,815

  19. 錦織圭 1710

  20. B. チョリッチ 1,735

  21. M. チェッキナート 1,734

  22. R. バウティスタ・アグート  1,650

  23. 鄭現 1,630

  24. M. ラオニッチ 1,575

  25. R. ガスケ 1,535

  26. K. ハチャノフ 1,525

  27. D. ズムル 1,475

  28. D. シャポバロフ 1,385

  29. A. マナリノ 1,365

  30. N. キリオス 1,345

  31. S. ジョンソン 1,340

  32. F. ベルダスコ 1,330

  33. F. クライノビッチ 1,314

  34. P. コールシュライバー 1,235

  35. S. クエリー 1,225

  36. ダニール・メドベージェフ 1,182

  37. N. バシラシビリ 1,152

  38. A. ルブレフ 1,145

  39. G. モンフィス 1,115

  40. G. シモン 1,080

  41. マートン・フクソービッチ 1,072

  42. N. ジャリ 1,063

  43. L・マイエル 1,061

  44. F. ティアフォ 1,055

  45. A. デミノー 1,043

  46. J. シャルディー 1,040

  47. P. ゴヨブチック 1,038

  48. M. ズベレフ 1,030

  49. R. ハーセ 1,010

  50. M. マーテラー. 997

閲覧数:33回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page